働く環境

ワークライフバランス

ANAエアポートサービスでは、妊娠、出産、育児など女性のライフイベントを支える、さまざまなサポート制度を導入しています。

  • 懐妊・育児休業制度

    出産準備・育児を行う制度であり、本人の懐妊が判明した頃から、一定期間休業することができます。

  • 短時間・短日数勤務制度

    子どもが9歳になる年の年度末まで本人が希望する期間、一日5時間(または6時間)の所定労働時間勤務が可能。 また、一日の所定労働時間は通常通りで、月勤務日数を少なくする短日数勤務制度も取得できます。

  • 看護休暇

    小学校に入学するまでの子どもの看護が必要な場合に取得できます。
    (取得日数上限あり)

育休経験者からのメッセージ

栗田 友子

キャリアパス

短時間勤務でも、日々充実して働くことができる、ということを示したい。

私は1999年に入社し、空港旅客サービス業務に就きました。その後結婚を経て入社10年が過ぎた2009年に、妊娠が分かり、その時点から休職に入りました。双子の男の子を出産後、二人が1歳を迎えた2011年に復職。出産に伴う休職期間は2年間に及びました。
復職後の勤務形態については、二つの選択肢がありました。一つは朝4時から夕方6時までの時間帯に限定してシフト勤務に就き、その間の5時間または6時間の「短時間勤務」を行うもの。もう一つは、通常のシフト勤務を担いながら、勤務日数を減らす「短日数勤務」です。私は、晩ご飯から子どもを寝かしつけるまでの時間帯を必ず親子で過ごせるようにしたいと思い、その時間に必ず在宅できる5時間の短時間勤務を選択しました。一番早い勤務で朝4時から5時間、遅番では午後1時から5時間の勤務を、平日、土日に関係なく行っています。
現在は後輩の育成を行うインストラクター業務がメイン。勤務を始めてみると、育児の場面で得た経験がインストラクターとしてのスキルに活かせ、また、その逆もあることが分かりました。さらに私が感じたことがあります。それは、子どもが保育園で飛行機の絵などを目にすると「ママの飛行機!」と思わず口に出すらしいのです。私は母親として常に子どものそばにいることが良いことと考えてきたのですが、子どもには “いつも一緒にいてくれるママ”だけでなく“仕事を頑張るかっこいいママ”がいることも、プラスの意味があるのかもしれないと思うようになりました。
もともと女性の多い職場でもあり、短時間勤務にも周囲の理解があります。私自身、短時間ではあっても最大限のパフォーマンスを発揮して、後輩たちのよきモデルになりたいと思っています。

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