私たちの気配り一つで、旅への期待はもっと大きくなる。

ご要望を感じ取り、旅の出発をよりよいものに。

現在私が担当している業務は三つあります。一つ目はお客様と対面での発券や搭乗手続き、払い戻し、座席変更などの対応をするカウンター業務。二つ目は、手荷物受託業務で、搭乗手続きを済ませたお客様の手荷物をお預かりする仕事です。そして三つ目は、ゲートの補佐業務です。ゲート責任者の指示にしたがって搭乗案内をサポートしながら、時に業務用のスマートフォンを片手に、迷われているお客様をご案内することもあります。仕事をする上で何より大切にしているのは、お客様とのコミュニケーション。私たち空港旅客サービス業務のスタッフは、旅の出発点である空港でお客様と最初に接するポジションです。お客様の旅がよりよいものになるように、短時間のコミュニケーションでご要望を感じ取り、一人ひとりに合ったおもてなしができるよう心がけています。「あなたに対応してもらってよかったよ」というお客様の笑顔が、一番のやりがいです。

憧れ続けた仕事だから、心の底から充実している。

私は今、日々の仕事が楽しくてたまりません。ANAグループの空港旅客サービススタッフは、子どもの頃から憧れ続けていた仕事だからです。旅行好きな両親のおかげで幼い頃から飛行機に乗る機会が多かった私は、小学校低学年で祖父母が暮らす鹿児島への一人旅を経験しました。飛行機には乗り慣れていましたが、不自由を感じることもなく楽しく初めての一人旅ができたのは、空港内で優しくサポートしてくださったスタッフのおかげでした。その後も家族との旅行を重ね成長し、子ども時代の憧れを実現すべく専門学校へ入学。毎日勉強とテストに追われ、先生方の厳しい指導に挫けそうになったこともありましたが、その度に空港に行って元気をもらい夢を実現することができました。

一日のスケジュール

一日のスケジュール

これからの目標

目指すは、お客様に楽しんでいただけるコミュニケーション。

おもてなしのスペシャリスト「コンシェルジュ」として働くことが私の目標です。コンシェルジュはどの方もお客様とのコミュニケーションが的確で丁寧、イレギュラーなどの対応も非常にスムーズです。いろいろな面でスキルアップが必要ですが、まずはお客様に楽しくお話ししていただけることを目標に、政治や経済など世の中の動向をはじめとしたさまざまな分野の情報を、意識してインプットすることを心がけています。

プライベートショット

プライベートショット
連休は、同期の旅好き
メンバーで旅行へ

同じ部には同期が多くいますが、オフの時間も重なることが多く、また旅行が趣味のメンバーが多いので自然に仲良くなりました。4〜5人で一緒に旅行に出かけることが多いですね。この1年は、長崎や鹿児島に旅行に行きました。社会人になって1人暮らしをするようになりましたが、月に1回は実家に帰省。両親に仕事の話を聞いてもらうことはリフレッシュになります。