快適な旅の始まりは、お客様の立場に立った地上スタッフの気配りと周到な準備から。

お客様全員が、気持ちよく
空の旅に出発できるように。

現在は主に、お客様を機内にご案内する搭乗ゲート業務を担当。快適なご旅行と航空機の定刻の出発を実現するため、さまざまな工夫と対応を行っています。3年目を迎え、搭乗ゲート業務には責任者として立つことが多くなりました。責任者は、その便にご搭乗されるお客様の人数、手荷物の個数、搭乗にお手伝いを必要とされる方の数や座席位置といったことを事前にすべて頭の中に入れて、搭乗ゲートに立ちます。カウンターで搭乗手続きをすでに終えられていながら搭乗ゲートにお見えにならない方があれば急いで探してご案内しなければなりません。手荷物が規定の数や大きさを超えているお客様がいらっしゃれば、それに対する対応も必要です。機内にお入りになってから手荷物が収納できないような場合があれば、出発時刻の遅れにつながることもあるからです。無事に搭乗ゲートでの改札業務を終え、すべてのお客様が機内に入ると航空機のドアをクローズします。そしてボーディングブリッジが切り離され、定刻に飛行機が滑走路へと向かいはじめたときは、本当にほっとする瞬間です。私はそのまま、別の便の搭乗ゲート業務に向かい、また新たな気持ちでお客様へのご案内を始めます。

学生時代に培ったコミュニケーション能力を活かせる舞台だと思った。

高校2年生の時に父親の仕事の関係でアメリカに住まいを移し、そのまま大学でコミュニケーション学を学びました。卒業後、日本に帰国、社会人として何をしたいかと考えたとき、アメリカで学んだ、国籍や文化を超えたコミュニケーションの力が活かせる接客の仕事に就きたいと思い、空港で働くことを選びました。1年目から国際線配属となり、出発ロビー内で発券手続きなどを行うカウンター業務や、お客様を機内にご案内する搭乗ゲート業務などを担当しています。お客様に接する時間は長くはありませんが、旅行が快適であるようにどんなお手伝いができるか、いつも考えています。

これからの目標

コンシェルジュの認定を受け、
もっと接客で活躍したい。

いま私が目標としているのは、国際線のコンシェルジュとして接客業務を担うことです。そのためには、日々の業務の中でしっかりと経験を積み、コミュニケーション能力もさらに高めて、その役割が十分果たせる者として認定を受けなければなりません。コンシェルジュとして活躍されている先輩は、その雰囲気、言葉遣い、話し方、立ち居振る舞いなどのどれを取っても洗練されたものを持っています。少しでもその先輩方に近づきたいと思っています。

プライベートショット

プライベートショット
昔も今も、一番大切なのは
地元の幼なじみと同期入社の同僚たち。

私にとって一番大切なのは友人。彼、彼女たちとの会話は何よりのリラックスタイムです。しばらくアメリカで暮らした後も、まず戻ったのは生まれ育った地元で、今も地元の友人たちと食事やおしゃべりを楽しんでいます。また会社の同期入社の同僚とも、仕事仲間というよりは友だちづきあいが続き、一緒においしいものを食べに出かけています。