いい仕事は「人」がつくる。すべてはコミュニケーションから。

お一人おひとりに合った、
より上質なサービスの提供が使命。

日本国内のみならず、世界の要人、賓客、いわゆるVIPと呼ばれるお客様を毎日、空港でお迎えし、おもてなしをすることが、航空会社のVIP担当の業務です。担当業務は大きく四つ、1.搭乗手続きを行うチェックイン業務、2.お客様が空港にお見えになり、カウンターからラウンジ、そして出発ゲート・機内へご案内するアテンド業務、3.ラウンジで搭乗を待っているお客様へお飲み物などをお出しするパントリー業務、4.お客様情報をもとにサービス向上のための事前準備をするプリパレーション業務。担当スタッフはこれらすべてをこなさなければなりません。パントリー業務などは経験がなかったため、配属後にOJTで習得しましたが、入社から約7年間所属していた空港旅客サービス部の経験が活かせる部分が多く、部署横断的に使えるスキルや資格があることを実感しました。また、あまり人見知りせずすぐに相手と打ち解けられる私の性格も、VIPのお客様を接遇するというこの仕事に向いていたのかもしれません。
ANA便の出発や到着で羽田空港をご利用になるVIPのお客様は、毎日数多くいらっしゃいます。より快適に心地よく空の旅をしていただけるよう、プリパレーション担当が前日に行った準備に沿ってお一人おひとりに合ったサービスを提供することを心がけています。

お客様に、仲間に、
教えられ成長し続けられる毎日。

「VIP」と聞いて、配属当初はすごく緊張していましたが、実際に接してみると物腰が柔らかく話が上手な方がとても多いのです。いつも奥様とお二人でご利用になられるあるVIPのお客様のお帰りのアテンドを担当していたときのことです。私が奥様とのお話に夢中になってしまい、VIPのお客様ご自身がさりげなくエレベーターのボタンを押してくださるということがありました。本来はお叱りを受けるような場面でしたが、「妻が楽しそうだったので私も気にならなかった」と笑って言ってくださり、奥様からも「気にしないで」とあたたかいお言葉を頂戴しました。VIPという言葉から先入観を持ってしまっていたことを反省し、しっかりとお客様お一人おひとりに向き合わなければと気を引き締め直した出来事でした。
素晴らしい仲間に恵まれている、これも充実した毎日を過ごすことができる、大きな理由です。ANAASにはみんなで助け合うという文化がしっかりと根づいています。私自身、かつては資格取得で大変苦労をしましたが、先輩がうまくフォローしてくれたおかげもあり、自分のペースで資格を取得することができました。チームプレーで仕事をしたい人には、とてもいい環境だと思います。

これからの目標

先輩を見習うこと、後輩に伝えること。ANAASらしく、どちらも大切にしたい。

VIPサービス部の先輩方のように、さりげない心遣いや素敵な立ち居振る舞いを身につけることが当面の目標です。それは、接客の担当者としても、一人の女性としても。また、後輩の育成にも力を入れていきたいと考えています。資格取得で苦労していたときに支えてくれた先輩のように、同じように苦労している後輩をサポートしてあげることで、私らしく後輩育成にも貢献していきたいと思っています。

プライベートショット

プライベートショット
食べたいものを思いっきり食べる休日。
長期休暇は同期や家族とプチ旅行へ。

家でじっとしていられない性分なので、休みの日も必ずと言っていいほど外出しています。その日食べたいと思ったものを食べに行くという過ごし方が多いですね。よく一緒に旅行に行く同期がいるのですが、どこに行ってもおいしいものは欠かせません。先日台湾に1泊で行ったときも、マッサージに行っておいしいごはんを食べて、のんびり過ごしてきました。